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書道と筆跡

書道から筆跡診断/筆跡研究へ

2024年8月27日
1. はじめに
筆跡はその人の個性を表す重要な要素です。美しい字を書きたい、筆跡を改善したいと考える人は少なくありません。本記事では、「筆跡 変える」というキーワードを中心に、筆跡を変える方法とその効果について詳しく解説します。また、筆跡改善のメリットや具体的なトレーニング方法、心構えについても紹介します。美しい字を手に入れるための参考にしてください。
2. 筆跡を変えることの重要性

2.1. 筆跡が与える印象

筆跡は人に大きな印象を与えます。手紙やメモ、ノートの筆跡が美しいと、それだけで信頼感や誠実さが伝わることがあります。一方、字が乱れていると、せっかくの内容が相手に伝わりにくくなることもあります。そのため、ビジネスシーンや日常生活において、筆跡を改善することは大きなメリットがあります。

2.2. 自己表現としての筆跡

筆跡は自己表現の一つです。書く内容だけでなく、字そのものがその人の性格・行動や心理や感情を表す場合があります。筆跡を変えることは、自分自身を見つめ直し、より良い自己表現を追求する過程とも言えます。
3. 筆跡を変えるための準備

3.1. 目標設定

筆跡を変えるためには、まずどのような字を書きたいのか目標を設定することが重要です。美しい字とは何かを具体的にイメージし、自分が目指すべきスタイルを明確にしましょう。
その際、日本の空海や藤原行成などの書の三筆や三蹟といった古典を参考にするのもよいでしょう。

3.2. 現在の筆跡を分析する

自分の現在の筆跡を客観的に分析することも必要です。どの部分が改善の余地があるのか、どの部分はすでに良い状態にあるのかを把握することで、効果的な練習が可能になります。

3.3. 道具の選び方

筆跡を改善するには、適切な道具を選ぶことも大切です。自分に合ったペンや鉛筆、ノートなどを選び、快適に書ける環境を整えましょう。
4. 筆跡を変えるためのトレーニング方法

4.1. 基本的な書き方の見直し

まずは基本的な書き方を見直すことから始めましょう。姿勢やペンの持ち方、力の入れ具合など、基礎的な部分を正しくすることで、筆跡が大きく改善されます。

4.2. 模写トレーニング

美しい字を書くためには、模写が効果的です。お手本となる文字を繰り返し模写することで、理想的な筆跡を身につけることができます。特に、楷書や行書の模写は、筆跡改善に大きな効果があります。

4.3. 筆跡改善のためのドリル

市販されている筆跡改善のためのドリルを利用するのも一つの方法です。これらのドリルは、基本的な筆順から応用まで、段階的に筆跡を改善するための内容が詰まっています。

4.4. 日々の練習の重要性

筆跡を変えるためには、日々の練習が不可欠です。短期間での変化を期待するのではなく、毎日少しずつトレーニングを重ねることで、徐々に効果が現れます。まずは習慣化するまで根気よく取り組んでください。
5. 筆跡改善のためのメンタル面のサポート

5.1. モチベーションを維持する方法

筆跡改善には時間がかかるため、モチベーションを維持することが重要です。達成感を得られるように、目標を細かく設定し、一つ一つクリアしていくことが効果的です。

5.2. ストレスを軽減する工夫

筆跡改善に取り組む中で、思うように進まないこともあるかもしれません。そのような時には、無理をせず、リラックスして取り組むことが大切です。ストレスを感じた時には、少し休憩を取るか、別のリフレッシュ方法を見つけてみましょう。

5.3. ポジティブな自己評価

筆跡改善の過程で、少しでも進歩が見られたら自分を褒めることも大切です。ポジティブな自己評価は、継続的な努力を支える大きな力となります。
6. 筆跡改善の効果

6.1. 自信の向上

美しい字を書けるようになると、自信が向上します。特にビジネスシーンや人前で書く場面で、自分の字に誇りを持てるようになります。

6.2. コミュニケーションの質向上

筆跡が改善されると、文字が読みやすくなり、コミュニケーションの質が向上します。手書きのメッセージやノートが相手により伝わりやすくなり、円滑なコミュニケーションが期待できます。

6.3. 感情の安定

筆跡を整えることは、心の状態を整えることにもつながります。丁寧に字を書くことで、心を落ち着け、感情の安定を図ることができます。
7. まとめ
筆跡を変えることは、美しい字を手に入れるだけでなく、自己表現の一環としても重要なステップです。日々の練習と適切な心構えを持つことで、誰でも筆跡を改善することができます。本記事で紹介した方法を参考に、ぜひ理想の筆跡を目指して取り組んでみてください。
筆跡を変えることは、単なる技術の向上だけでなく、自分自身を見つめ直し、成長する機会でもあります。今すぐ始めて、新たな自分を発見しましょう。
筆跡改善に興味のある方は、埼玉県川越市の筆跡研究所へお問い合わせください。
1. はじめに 筆跡はその人の個性を表す重要な要素です。美しい字を書きたい、筆跡を改善したいと考える人は少なくありません。本記事では、「筆跡 変える」というキーワードを中心に、筆跡を変える方法とその効果について詳しく解説します。また、筆跡改善のメリットや具体的なトレーニング方法、心構えについても紹介します。美しい字を手に入れるための参考にしてください。 2. 筆跡を変えることの重要性 2.1. 筆跡が与える印象 筆跡は人に大きな印象を与えます。手紙やメモ、ノートの筆跡が美しいと、それだけで信頼感や誠実さが伝わることがあります。一方、字が乱れていると、せっかくの内容が相手に伝わりにくくなることもあります。そのため、ビジネスシーンや日常生活において、筆跡を改善することは大きなメリットがあります。 2.2. 自己表現としての筆跡 筆跡は自己表現の一つです。書く内容だけでなく、字そのものがその人の性格・行動や心理や感情を表す場合があります。筆跡を変えることは、自分自身を見つめ直し、より良い自己表現を追求する過程とも言えます。 3. 筆跡を変えるための準備 3.1. 目標設定 筆跡を変えるためには、まずどのような字を書きたいのか目標を設定することが重要です。美しい字とは何かを具体的にイメージし、自分が目指すべきスタイルを明確にしましょう。 その際、日本の空海や藤原行成などの書の三筆や三蹟といった古典を参考にするのもよいでしょう。 3.2. 現在の筆跡を分析する 自分の現在の筆跡を客観的に分析することも必要です。どの部分が改善の余地があるのか、どの部分はすでに良い状態にあるのかを把握することで、効果的な練習が可能になります。 3.3. 道具の選び方 筆跡を改善するには、適切な道具を選ぶことも大切です。自分に合ったペンや鉛筆、ノートなどを選び、快適に書ける環境を整えましょう。 4. 筆跡を変えるためのトレーニング方法 4.1. 基本的な書き方の見直し まずは基本的な書き方を見直すことから始めましょう。姿勢やペンの持ち方、力の入れ具合など、基礎的な部分を正しくすることで、筆跡が大きく改善されます。 4.2. 模写トレーニング 美しい字を書くためには、模写が効果的です。お手本となる文字を繰り返し模写することで、理想的な筆跡を身につけることができます。特に、楷書や行書の模写は、筆跡改善に大きな効果があります。 4.3. 筆跡改善のためのドリル 市販されている筆跡改善のためのドリルを利用するのも一つの方法です。これらのドリルは、基本的な筆順から応用まで、段階的に筆跡を改善するための内容が詰まっています。 4.4. 日々の練習の重要性 筆跡を変えるためには、日々の練習が不可欠です。短期間での変化を期待するのではなく、毎日少しずつトレーニングを重ねることで、徐々に効果が現れます。まずは習慣化するまで根気よく取り組んでください。 5. 筆跡改善のためのメンタル面のサポート 5.1. モチベーションを維持する方法 筆跡改善には時間がかかるため、モチベーションを維持することが重要です。達成感を得られるように、目標を細かく設定し、一つ一つクリアしていくことが効果的です。 5.2. ストレスを軽減する工夫 筆跡改善に取り組む中で、思うように進まないこともあるかもしれません。そのような時には、無理をせず、リラックスして取り組むことが大切です。ストレスを感じた時には、少し休憩を取るか、別のリフレッシュ方法を見つけてみましょう。 5.3. ポジティブな自己評価 筆跡改善の過程で、少しでも進歩が見られたら自分を褒めることも大切です。ポジティブな自己評価は、継続的な努力を支える大きな力となります。 6. 筆跡改善の効果 6.1. 自信の向上 美しい字を書けるようになると、自信が向上します。特にビジネスシーンや人前で書く場面で、自分の字に誇りを持てるようになります。 6.2. コミュニケーションの質向上 筆跡が改善されると、文字が読みやすくなり、コミュニケーションの質が向上します。手書きのメッセージやノートが相手により伝わりやすくなり、円滑なコミュニケーションが期待できます。 6.3. 感情の安定 筆跡を整えることは、心の状態を整えることにもつながります。丁寧に字を書くことで、心を落ち着け、感情の安定を図ることができます。 7. まとめ 筆跡を変えることは、美しい字を手に入れるだけでなく、自己表現の一環としても重要なステップです。日々の練習と適切な心構えを持つことで、誰でも筆跡を改善することができます。本記事で紹介した方法を参考に、ぜひ理想の筆跡を目指して取り組んでみてください。 筆跡を変えることは、単なる技術の向上だけでなく、自分自身を見つめ直し、成長する機会でもあります。今すぐ始めて、新たな自分を発見しましょう。 筆跡改善に興味のある方は、埼玉県川越市の筆跡研究所へお問い合わせください。

2022年6月27日

数字と文字のお手本と数字を練習したもの(右の一部先生の書き方の指導あり)
美しい文字を書く技術は世界中にあります。しかし美術の域に達するものとしては中国や日本の書道とイスラーム世界のアラビアカリグラフィが双璧といえるのではないでしょうか。イスラームの人々が誇り、連帯感の象徴として愛好しているアラビア語カリグラフィ、そのアラビアやイスラームの世界についての地理や書の歴史などの解説をお聞きしました。次に、まずは市販されていないということで、竹ペン作りから始まりました。最後は講師の先生に仕上げていただきました。墨は墨汁です。毛筆の書道と違い、ペンの筆先の幅によって文字の大きさが決まります。またにじみやカスレはありません。数字は左から右に書いていきますが、文字は左から右に書いていきます。ゆっくりゆっくりと筆を運び、手本と同じようになるようペンの運び方を練習します。払っているように見えるとこともありますが基本最後までペン先がしっかり紙についていて、毛筆のように跳ね上げたり払ったりはしません。ひし形の大きさが筆先の幅です。それの1個分や1個半、三個分、五個分などしっかり決まっているそうです。このほかにも違う書体もいくつかあるそうです。毛筆と異なる書き方に触れて世界が広がりました。

数字と文字のお手本と数字を練習したもの(右の一部先生の書き方の指導あり) 美しい文字を書く技術は世界中にあります。しかし美術の域に達するものとしては中国や日本の書道とイスラーム世界のアラビアカリグラフィが双璧といえるのではないでしょうか。イスラームの人々が誇り、連帯感の象徴として愛好しているアラビア語カリグラフィ、そのアラビアやイスラームの世界についての地理や書の歴史などの解説をお聞きしました。次に、まずは市販されていないということで、竹ペン作りから始まりました。最後は講師の先生に仕上げていただきました。墨は墨汁です。毛筆の書道と違い、ペンの筆先の幅によって文字の大きさが決まります。またにじみやカスレはありません。数字は左から右に書いていきますが、文字は左から右に書いていきます。ゆっくりゆっくりと筆を運び、手本と同じようになるようペンの運び方を練習します。払っているように見えるとこともありますが基本最後までペン先がしっかり紙についていて、毛筆のように跳ね上げたり払ったりはしません。ひし形の大きさが筆先の幅です。それの1個分や1個半、三個分、五個分などしっかり決まっているそうです。このほかにも違う書体もいくつかあるそうです。毛筆と異なる書き方に触れて世界が広がりました。

2022年3月26日
記憶を引き出す時の手がかりが「書くこと」には多い。

  1. 腕や手を動かして筆記する「運動」要素
  2. その場で自分の目で見てどこにどう描くかという「視覚」要素
  3. 言葉を見える文字にして外に出して確認する「自己参照」要素

記憶のメカニズムについて

短期記憶と長期記憶

「記憶」という働きは、「記銘」(情報を受け取る)⇒「保持」(情報を保つ)⇒「想起」(必要に応じて呼び出す)という3段階になっているそうです。「もの忘れ」はおもにこのプロセスの「想起」の機能低下だそうです。

大脳の奥深いところにある「海馬」と記憶

目や耳などの感覚器から入ってきた情報は脳の「海馬」という部位で一時的に保管されますが、そのほとんどが消え去るそうです。

しかし、繰り返し口に出したり、思いだしたりすることによってかたちづくられた情報だけが、大脳皮質へ送られて、そこに刻み込まれるのだそうです。

記憶は保持される時間によって「短期記憶(数秒から1分ほど)」と「長期記憶(数分から年単位)」に分けられるということはお聞きになったことがあるかと思います。「海馬」の容量は小さいが、大脳皮質の容量は大きいのだそうです。

人の顔は覚えているが名前が出てこない、つい先ほど食べたものが思い出せない、少し移動したら何をしに来たかわからなくなった等、ご経験がある人もいるかと思います。認知症になると今に近いほうから記憶が消えていくようです。

しかし、自分が昔、手足を動かし、身につけた行動や技術は衰えはすることがありますが、そう忘れるものではないようです。自転車の乗り方など、歳をとると体力から困難になることもありますが。

長期記憶は「陳述記憶」と「手続き記憶」の2つに分けられる。

陳述記憶とは、「海馬」を使い、言葉やイメージで表すことのできるもので、学習による意味記憶(知識に関するもの)と体験によるエピソード記憶(主観的な思い出)があるそうです。

「手続き記憶」とは「大脳基底核」と「小脳」を使うため、記憶障害になっても失われにくいと考えられています。例として、ピアノの演奏、スキーの技術、自転車の乗り方、水泳の泳ぎ方、けん玉のコツなど身体で覚えた「動作や技術の記憶」だそうです。

以上、参照:Eisai「もの忘れの教室」

手や腕でしかも毛筆という扱いにくい用具を使い、技術を習得すること、そして言葉を文字で筆記することは「記憶」に深く関係しています。

いかがでしょうか?古文書を小筆や筆ペンで書くということは、脳の活性化や記憶に非常に良いと思いませんか?

是非、体験をしてみてください。筆跡研究所でもお待ちしています。

記憶を引き出す時の手がかりが「書くこと」には多い。 腕や手を動かして筆記する「運動」要素 その場で自分の目で見てどこにどう描くかという「視覚」要素 言葉を見える文字にして外に出して確認する「自己参照」要素 記憶のメカニズムについて 短期記憶と長期記憶 「記憶」という働きは、「記銘」(情報を受け取る)⇒「保持」(情報を保つ)⇒「想起」(必要に応じて呼び出す)という3段階になっているそうです。「もの忘れ」はおもにこのプロセスの「想起」の機能低下だそうです。 大脳の奥深いところにある「海馬」と記憶 目や耳などの感覚器から入ってきた情報は脳の「海馬」という部位で一時的に保管されますが、そのほとんどが消え去るそうです。 しかし、繰り返し口に出したり、思いだしたりすることによってかたちづくられた情報だけが、大脳皮質へ送られて、そこに刻み込まれるのだそうです。 記憶は保持される時間によって「短期記憶(数秒から1分ほど)」と「長期記憶(数分から年単位)」に分けられるということはお聞きになったことがあるかと思います。「海馬」の容量は小さいが、大脳皮質の容量は大きいのだそうです。 人の顔は覚えているが名前が出てこない、つい先ほど食べたものが思い出せない、少し移動したら何をしに来たかわからなくなった等、ご経験がある人もいるかと思います。認知症になると今に近いほうから記憶が消えていくようです。 しかし、自分が昔、手足を動かし、身につけた行動や技術は衰えはすることがありますが、そう忘れるものではないようです。自転車の乗り方など、歳をとると体力から困難になることもありますが。 長期記憶は「陳述記憶」と「手続き記憶」の2つに分けられる。 陳述記憶とは、「海馬」を使い、言葉やイメージで表すことのできるもので、学習による意味記憶(知識に関するもの)と体験によるエピソード記憶(主観的な思い出)があるそうです。 「手続き記憶」とは「大脳基底核」と「小脳」を使うため、記憶障害になっても失われにくいと考えられています。例として、ピアノの演奏、スキーの技術、自転車の乗り方、水泳の泳ぎ方、けん玉のコツなど身体で覚えた「動作や技術の記憶」だそうです。 以上、参照:Eisai「もの忘れの教室」 手や腕でしかも毛筆という扱いにくい用具を使い、技術を習得すること、そして言葉を文字で筆記することは「記憶」に深く関係しています。 いかがでしょうか?古文書を小筆や筆ペンで書くということは、脳の活性化や記憶に非常に良いと思いませんか? 是非、体験をしてみてください。筆跡研究所でもお待ちしています。

2021年10月3日
俳句を主宰している友人から俳句や短歌などの短冊色紙などたくさんいただきました。くずし字の学習に活用くださいとのことでありがたく感謝しています。

これから解読できたものから順次掲載します。まず初めに斎藤茂吉の短歌の色紙です。変体仮名が使われています。これは茂吉の記念展に於ける複製です。

明治33年の「小学校施行規則」で仮名が一音一字に決められた結果、現行のひらがなとカタカナになりました。それ以外の字体(あ:阿・愛・悪・亜など)は「変体仮名」と呼ばれ、教育現場では指導されなくなりました。もちろんすべてすぐに一音一字になったのではなく、社会生活においては変体仮名を学んだ人たちは使っていたわけです。現在ではほとんど読めない状況になってしましました。

くずし字解読

さて、上掲の歌は、斎藤茂吉「ふ(婦)りさけて 峠を(乎)見れ(連)ば(盤) 現身は(者) 低きにより(里)て  山を越えにき 茂吉」です。

簡単な意訳

斎藤茂吉歌集「たかはら」昭和5年、高野山で開かれたアララギ安居会(あんごえ)に参加したときの歌で、「紀見峠遠望」と註がある。意訳すると、遠く仰ぎ見ると峠か見える、そこで生きている人々は山の低いところを通って苦労を少なくするために苦心して道路を作り行き来をして生活していたのだなという気付きを詠んだ歌

茂吉の筆跡と行動傾向

さて、色紙の書き方をみて、揮毫するという行動から、同じ行動である、話す、歩く、食べるなど共通の日常に於ける行動スタイルを少し、推察してみましょう!もちろん色紙揮毫という日常とは違う意識も働いていることになりますが、これは特に何かを構えて意識したときの行動、対人関係の表れになるかと思います。

斎藤茂吉は、この色紙では、一文字一文字、上下左右や文字間を等間隔にきちんと並べて配置する書き方です。これは全体への配慮や文字と文字の間をあけて落ち着いた書き方です。一つ一つ確実に計算して訂正に行動する傾向が見えます。几帳面といってよいでしょうか?

茂吉の性格をネット検索すると、何事も準備を十分にし、独自の価値観を持ち、とことん極める傾向があるようです。半面、他人に厳しい面もあります。行書体で書かれていますので、感性も感情も豊かな面もあるようです。

俳句を主宰している友人から俳句や短歌などの短冊色紙などたくさんいただきました。くずし字の学習に活用くださいとのことでありがたく感謝しています。 これから解読できたものから順次掲載します。まず初めに斎藤茂吉の短歌の色紙です。変体仮名が使われています。これは茂吉の記念展に於ける複製です。 明治33年の「小学校施行規則」で仮名が一音一字に決められた結果、現行のひらがなとカタカナになりました。それ以外の字体(あ:阿・愛・悪・亜など)は「変体仮名」と呼ばれ、教育現場では指導されなくなりました。もちろんすべてすぐに一音一字になったのではなく、社会生活においては変体仮名を学んだ人たちは使っていたわけです。現在ではほとんど読めない状況になってしましました。 くずし字解読 さて、上掲の歌は、斎藤茂吉「ふ(婦)りさけて 峠を(乎)見れ(連)ば(盤) 現身は(者) 低きにより(里)て  山を越えにき 茂吉」です。 簡単な意訳 斎藤茂吉歌集「たかはら」昭和5年、高野山で開かれたアララギ安居会(あんごえ)に参加したときの歌で、「紀見峠遠望」と註がある。意訳すると、遠く仰ぎ見ると峠か見える、そこで生きている人々は山の低いところを通って苦労を少なくするために苦心して道路を作り行き来をして生活していたのだなという気付きを詠んだ歌 茂吉の筆跡と行動傾向 さて、色紙の書き方をみて、揮毫するという行動から、同じ行動である、話す、歩く、食べるなど共通の日常に於ける行動スタイルを少し、推察してみましょう!もちろん色紙揮毫という日常とは違う意識も働いていることになりますが、これは特に何かを構えて意識したときの行動、対人関係の表れになるかと思います。 斎藤茂吉は、この色紙では、一文字一文字、上下左右や文字間を等間隔にきちんと並べて配置する書き方です。これは全体への配慮や文字と文字の間をあけて落ち着いた書き方です。一つ一つ確実に計算して訂正に行動する傾向が見えます。几帳面といってよいでしょうか? 茂吉の性格をネット検索すると、何事も準備を十分にし、独自の価値観を持ち、とことん極める傾向があるようです。半面、他人に厳しい面もあります。行書体で書かれていますので、感性も感情も豊かな面もあるようです。

2021年3月31日
書の鑑賞に筆跡診断を活用した私の鑑賞法?

筆跡診断は一字一字の筆跡の特徴(構成・字形・線の長短等)と文字の書き進め方(章法)によって筆者の書いた時点の行動スタイルを診断するものです。したがって書の鑑賞とは違いますが、あえて筆跡診断を活用した私流の書の鑑賞法です。「書く」という「行動」に焦点を当てた説明がわかりやすいかと思いますが、いかがでしょうか?

書道の作品は日常のメモや手紙などと異なり、意図的に創造性をフル稼働させ、墨の濃淡、潤渇、文字の大小、リズム、筆圧の強弱、線の太細、行間の広さや筆の技巧等により、詩や短歌などの言葉を書きます。非常に作為的であるので、普段の筆跡による筆跡診断が書の鑑賞に可能であるか疑問な点があります。しかし、あえて私は筆跡診断で学んだ筆跡特徴や章法により書作品を鑑賞し批評を試みています。その例を今回は3つ紹介します。これは書の良しあしとは別物(風格のようなものは別と考えます)であると思いますが、書く時の一つの指標として参考になりませんか?いろいろとご意見をいただけると嬉しいです。「書く」という「行動」に焦点を当てた方法です。この視点は行動が早いから良い、または悪いということではなく、自分の表現しようとするものと合致しているかどうかの吟味の参考になるのではないでしょうか?

  1. 字間について:文字と文字の字間が詰まっている。(「字間ツマリ型」と筆跡診断では言います)書く動作が次から次へと早く、スピーディであるともいえます。ただし忙しく、せわしない感じを与えます。字間が空いていれば(字間アキ型)ゆったりと落ち着いた余裕の感じを与えます。どちらを目指していますか? 書く速度とも関連します。
  2. 文字の大小について:文字の大小が多いと変化を感じます。(「大字小字混合型」と筆跡診断では言います)これは草書作品や仮名ではこれをうまく組み合わせるとメリハリが出て動きが多彩で臨機応変な行動力を感じさせます。逆に同じ大きさは楷書や隷書、篆書作品が多いと思いますが、沈着で、冷静でしっかりとした行動で統一感がありきちんと整列した感じを与えます。比較的ゆっくりした動きでないと書けないでしょう。その中でも墨のカスレなどにより立体的な深みとカスレによるスピード感の変化は出せると思います。
  3. 開空間について:偏と旁のある漢字のその間が広い。(「開空間広型」と筆跡診断では言います)これは、偏から旁に動く行動が大きく時間的余裕をもって腕を動かします。したがって気宇壮大となり、スケールの大きさを感じさせます。あまり広いとバラバラな感じになることは要注意ですが。また逆に狭い(開空間狭型)と、すぐに閉ざす行動でスピーディですが半面、窮屈で何物も間に入れさせない閉まった作りであり、何か隙間に入れさせない守る強さを感じさせます。自分の信念を重視する表現です。
書の鑑賞に筆跡診断を活用した私の鑑賞法? 筆跡診断は一字一字の筆跡の特徴(構成・字形・線の長短等)と文字の書き進め方(章法)によって筆者の書いた時点の行動スタイルを診断するものです。したがって書の鑑賞とは違いますが、あえて筆跡診断を活用した私流の書の鑑賞法です。「書く」という「行動」に焦点を当てた説明がわかりやすいかと思いますが、いかがでしょうか? 書道の作品は日常のメモや手紙などと異なり、意図的に創造性をフル稼働させ、墨の濃淡、潤渇、文字の大小、リズム、筆圧の強弱、線の太細、行間の広さや筆の技巧等により、詩や短歌などの言葉を書きます。非常に作為的であるので、普段の筆跡による筆跡診断が書の鑑賞に可能であるか疑問な点があります。しかし、あえて私は筆跡診断で学んだ筆跡特徴や章法により書作品を鑑賞し批評を試みています。その例を今回は3つ紹介します。これは書の良しあしとは別物(風格のようなものは別と考えます)であると思いますが、書く時の一つの指標として参考になりませんか?いろいろとご意見をいただけると嬉しいです。「書く」という「行動」に焦点を当てた方法です。この視点は行動が早いから良い、または悪いということではなく、自分の表現しようとするものと合致しているかどうかの吟味の参考になるのではないでしょうか? 字間について:文字と文字の字間が詰まっている。(「字間ツマリ型」と筆跡診断では言います)書く動作が次から次へと早く、スピーディであるともいえます。ただし忙しく、せわしない感じを与えます。字間が空いていれば(字間アキ型)ゆったりと落ち着いた余裕の感じを与えます。どちらを目指していますか? 書く速度とも関連します。 文字の大小について:文字の大小が多いと変化を感じます。(「大字小字混合型」と筆跡診断では言います)これは草書作品や仮名ではこれをうまく組み合わせるとメリハリが出て動きが多彩で臨機応変な行動力を感じさせます。逆に同じ大きさは楷書や隷書、篆書作品が多いと思いますが、沈着で、冷静でしっかりとした行動で統一感がありきちんと整列した感じを与えます。比較的ゆっくりした動きでないと書けないでしょう。その中でも墨のカスレなどにより立体的な深みとカスレによるスピード感の変化は出せると思います。 開空間について:偏と旁のある漢字のその間が広い。(「開空間広型」と筆跡診断では言います)これは、偏から旁に動く行動が大きく時間的余裕をもって腕を動かします。したがって気宇壮大となり、スケールの大きさを感じさせます。あまり広いとバラバラな感じになることは要注意ですが。また逆に狭い(開空間狭型)と、すぐに閉ざす行動でスピーディですが半面、窮屈で何物も間に入れさせない閉まった作りであり、何か隙間に入れさせない守る強さを感じさせます。自分の信念を重視する表現です。

2020年7月2日
「性格」と「行動」との違いは?

「書は人なり」の書とは、出版された書物なのかそれとも書いた文字のどちらなのかというと、両方である考えます。一般的には、統計的でなく想像ですが、どちらかというと「書いた文字」について言われることが多いのではないでしょうか。

私のホームページのトップに引用した石川九楊氏の言葉は、筆跡診断を勉強していて、よく性格・行動と表記されたり、文章を読んでいると「行動」と書かれているのに別のところでは「性格」と書かれていたりと混同されているという思いを抱いていました。

そこで、いろいろと性格と行動について調べているときに、サライの「西郷隆盛特集号」に

「書は人なり、などといいますが、 書は書いた人の性格を映すのでは なく、書いた人の行動のスタイル を如実に映し出すのです」と書いているのを知人に紹介されました。

それを、ホームページのトップに掲げさせていただき、書と筆跡、その素晴らしさ、これからの時代にぜひとも活用してほしい筆跡について研究し、それが生活に活用され豊かな人生を送る一つの方策としていただきたいと願っています。「筆跡には如実に書いた人の行動のスタイルが映し出される」という考えに則って、個人の行動スタイルを考察することができるのです。

特に、書かれた文字に接する機会の多い教師及び保護者の方にもぜひとも活用してほしいと願っています。


サライ 2018.2月号「西郷隆盛特集」

「性格」と「行動」との違いは? 「書は人なり」の書とは、出版された書物なのかそれとも書いた文字のどちらなのかというと、両方である考えます。一般的には、統計的でなく想像ですが、どちらかというと「書いた文字」について言われることが多いのではないでしょうか。 私のホームページのトップに引用した石川九楊氏の言葉は、筆跡診断を勉強していて、よく性格・行動と表記されたり、文章を読んでいると「行動」と書かれているのに別のところでは「性格」と書かれていたりと混同されているという思いを抱いていました。 そこで、いろいろと性格と行動について調べているときに、サライの「西郷隆盛特集号」に 「書は人なり、などといいますが、 書は書いた人の性格を映すのでは なく、書いた人の行動のスタイル を如実に映し出すのです」と書いているのを知人に紹介されました。 それを、ホームページのトップに掲げさせていただき、書と筆跡、その素晴らしさ、これからの時代にぜひとも活用してほしい筆跡について研究し、それが生活に活用され豊かな人生を送る一つの方策としていただきたいと願っています。「筆跡には如実に書いた人の行動のスタイルが映し出される」という考えに則って、個人の行動スタイルを考察することができるのです。 特に、書かれた文字に接する機会の多い教師及び保護者の方にもぜひとも活用してほしいと願っています。 サライ 2018.2月号「西郷隆盛特集」

2020年6月29日
筆跡診断との出会い
  • 大学を卒業後、書道の師匠についてずっと公募展に出品したり、高校で書道を教えたりしながら書に携わってきました。その間、知人や友人からハガキや封書で手紙をいただくと、自分あての住所や名前の筆跡から、差出人を見なくてもこれは誰々からのだとわかります。特に日本人は多くこのような経験をされているのではないでしょうか?でも、なぜなのか具体的にその特徴を細かに説明できませんでした。

  • 六十歳を過ぎてからずっと疑問のままでいた筆跡を具体的に説明できるものはないのだろうかと、いろいろインターネットで探していきついたのが日本筆跡診断士協会でした。

  • そこで研修を受けて、今ではそれは解決しましたが、面白くなりさらに研究を続けています。

最新のお知らせ

2025年3月18日
テーマ:自然の講座「地球環境を考える」4月~7月の第2・第4木曜日(善7回)
日 時:第1回 4月10日(第2木曜)10:30~12:00
    第2回 4月24日(第4木曜)10:30~12:00
    第3回 5月 8日(第2木曜)
    第4回 5月22日(第4木曜)
    第5回 6月12日(第2木曜)
    第6回 6月26日(第4木曜)
    第7回 7月10日(第2木曜)
    *いづれか可能な日のみ1日でも可。
定員及び参加費: 定員は5名。参加費1回につき1,000円
場 所:埼玉県川越市東田町9-2 平野ビル2階 筆跡研究所
    西武新宿線本川越駅東口徒歩15分、川越駅西口徒歩8分、川越市駅徒歩14分
申込み:FAXで049-256-7582まで、締切は4月5日(土)午後5時)まで先着順、定員に達しましたら募集を終了します。
2025年2月5日
①2月 6日(木)13:00~16:30  上尾アトリエ薔薇の小径
②2月16日(日)13:00~16:00  川越筆跡研究所
2025年2月5日
内容:第108と最後になりました。 漢字にはふりがなが振ってあるのでそんなに難しくはありませんが、変体仮名は多少知っていると楽かと思います。
日時:2月15日(土)午後1:30~3:30
場所:川越筆跡研究所
人数:4名様まで
申込み:ホームページ下の「相談・講座のお申し込みはこちら」からお申し込みください。

最新のブログ

2022年11月21日
資料を研究などに提供してくださる場合は格安で解読します。

額の文字の解読

これは、友人である俳誌「軸」を主宰し、なおかつ千葉県野田市で俳句図書館を運営している秋尾 敏氏の依頼によってくずし字を解読を協力にいたりました。図録が500円で頒布されています。機会あらば、ぜひ江東区芭蕉記念館を訪れゆかりの地など周辺を散策するのも良いかと思います。


署名の解読及び落款印の解読

明治時代のハガキの例

2025年3月18日
目次
  • はじめに
  • 文字がきれいな人の特徴
  • 文字がきれいに書けない原因
  • 文字をきれいに書く基本ルール
  • 書き方改善の練習方法
  • 日常でできる工夫
  • おすすめの練習帳・アプリ
  • 書道教室に通う流れ
  • 書道のメリットと習得までの期間
  • まとめ

はじめに
「字が汚い」「もっときれいに書きたい」と感じたことはありませんか?
文字はその人の第一印象を左右する大切な要素です。
きれいな文字を書くことで、仕事や日常生活の信頼度も向上します。
本記事では、文字の書き方を改善するための方法や、練習方法について詳しく解説します。

文字がきれいな人の特徴
特徴 説明
バランスの取れた文字  文字の大きさが均一で、間隔が整っている
適度な筆圧 強すぎず弱すぎず、均一な筆圧で書く
丁寧な運筆 速く書かず、一画一画を意識して書く
適切な姿勢 正しい姿勢で書くことで安定した筆運びができる

文字がきれいに書けない原因
  • 筆圧の不安定さ - 強すぎると線が太くなり、弱すぎると読みにくくなる。
  • 文字の大きさのバラつき - 一定のリズムで書けないと、見た目に統一感がなくなる。
  • 線の歪み - 筆記具を正しく持たないと線がブレやすい。
  • 書く姿勢とペンの持ち方 - 姿勢が悪いと手の動きが制限され、バランスの良い文字が書けない。

文字をきれいに書く基本ルール
  • 正しい姿勢を意識する - 背筋を伸ばし、リラックスした状態で書く。
  • ペンの持ち方を改善する - 力を入れすぎず、自然な持ち方を心掛ける。
  • 適切な筆圧を保つ - 一定の筆圧で書くことで、線の太さを均一にする。
  • 文字の大きさを統一する - バランスを考え、適切な間隔を意識する。

書き方改善の練習方法
  • 運筆練習(基本線の練習) - 縦線、横線、円を書く練習で安定した筆運びを身につける。
  • ひらがな・カタカナのバランス練習 - 画数の少ない文字から練習し、均一な形に整える。
  • 漢字・文章の練習 - 部首のバランスや線の長さを意識しながら書く。
  • 縦書き・横書きの練習 - それぞれの特徴を理解し、適した書き方を学ぶ。

日常でできる工夫
  • 書く前に深呼吸をしてリラックスする。
  • 罫線付きノートを使い、ガイドにする。
  • 一画一画を意識してゆっくり書く。
  • 美文字のお手本を参考にする。
  • 書く前に手を温め、リラックスした状態で筆記する。

おすすめの練習帳・アプリ
練習方法
ドリル 「365日の美文字練習BOOK」 穂(SUI)著、税込み¥1,760円
株式会社エムディエヌコーポレーション 2025年2月第1刷発行 一年を通して使える表現をたっぷり収録。
スマホアプリ 「美文字判定」(無料、ひらがな、カタカナ、漢字を書いて採点・添削あり)

書道練習帳
「ビジネスに役立つ筆ペン入門」税込み¥1,540円
矢島峰月著 日貿出版社 2016年7月10日 2刷発行
本書は品格ある楷書のお手本を多数収録し、書き方の基本を丁寧に解説。巻末の書き込み式頁でおさらいも出来ます。PC全盛の時代だからこそ、ビジネスシーンで「筆ペンの文書」が強力なコミュニケーションツールになります。キラリと光る筆ペン字を身につけて、「ここぞ」という時にあなたの真心を伝えましょう。

書道教室に通う流れ
  • 教室を探す - インターネットや口コミで評判の良い教室を見つける。
  • 体験レッスンを受ける - 実際に教室の雰囲気を確認し、自分に合うか判断する。
  • 入会手続きをする - 書道教室のルールや料金を確認し、正式に申し込む。
  • 基礎練習から始める - 正しい筆の持ち方や運筆を学び、美文字を習得する。
  • 継続的に練習する - 定期的に通い、講師の指導を受けながら技術を向上させる。

書道のメリットと習得までの期間
書道を習うメリット
  • 集中力が向上 - 一文字一文字丁寧に書くことで、集中力が養われる。
  • 美しい字が身につく - 形の整った文字を書く習慣がつく。
  • 精神の安定 - 書道にはリラックス効果があり、心を落ち着かせる効果もある。
習得までの期間
  • 初心者が基本を身につけるまで:3ヶ月~6ヶ月
  • 一定レベルの美文字を習得するまで:1年以上
  • 専門的な技術を身につけるまで:数年
書道を継続することで、文字の美しさだけでなく、筆圧や運筆の安定、集中力の向上など多くのメリットを得ることができます。

まとめ
文字をきれいに書くには、正しい姿勢・ペンの持ち方・筆圧の調整が重要です。日々の練習と意識で、誰でも美文字を習得できます。日常生活の中で少しずつ取り入れ、継続的に練習しましょう!
また、書道教室に通うことで専門的な指導を受け、より効果的に文字の書き方を改善することができます。興味のある方は、ぜひ体験レッスンから始めてみてください。
筆跡研究所では、「ビジネスに役立つ筆ペン入門」の著者である矢島峰月氏が発行する「蒼溟」という競書雑誌を使用しています。
習字体験の詳細やご質問がある場合は、以下よりお気軽にご連絡ください。
または、ホームページの「相談・講座のご予約はこちら」からお申込みください。
書道の楽しさを、ぜひ当教室(川越筆跡研究所)で体感してください!
川越で書道を学ぶなら当お教室へ!子どもから大人まで、一人ひとりに寄り添った指導で、楽しく上達できます。
目次 はじめに 文字がきれいな人の特徴 文字がきれいに書けない原因 文字をきれいに書く基本ルール 書き方改善の練習方法 日常でできる工夫 おすすめの練習帳・アプリ 書道教室に通う流れ 書道のメリットと習得までの期間 まとめ はじめに 「字が汚い」「もっときれいに書きたい」と感じたことはありませんか? 文字はその人の第一印象を左右する大切な要素です。 きれいな文字を書くことで、仕事や日常生活の信頼度も向上します。 本記事では、文字の書き方を改善するための方法や、練習方法について詳しく解説します。 文字がきれいな人の特徴 特徴 説明 バランスの取れた文字  文字の大きさが均一で、間隔が整っている 適度な筆圧 強すぎず弱すぎず、均一な筆圧で書く 丁寧な運筆 速く書かず、一画一画を意識して書く 適切な姿勢 正しい姿勢で書くことで安定した筆運びができる 文字がきれいに書けない原因 筆圧の不安定さ - 強すぎると線が太くなり、弱すぎると読みにくくなる。 文字の大きさのバラつき - 一定のリズムで書けないと、見た目に統一感がなくなる。 線の歪み - 筆記具を正しく持たないと線がブレやすい。 書く姿勢とペンの持ち方 - 姿勢が悪いと手の動きが制限され、バランスの良い文字が書けない。 文字をきれいに書く基本ルール 正しい姿勢を意識する - 背筋を伸ばし、リラックスした状態で書く。 ペンの持ち方を改善する - 力を入れすぎず、自然な持ち方を心掛ける。 適切な筆圧を保つ - 一定の筆圧で書くことで、線の太さを均一にする。 文字の大きさを統一する - バランスを考え、適切な間隔を意識する。 書き方改善の練習方法 運筆練習(基本線の練習) - 縦線、横線、円を書く練習で安定した筆運びを身につける。 ひらがな・カタカナのバランス練習 - 画数の少ない文字から練習し、均一な形に整える。 漢字・文章の練習 - 部首のバランスや線の長さを意識しながら書く。 縦書き・横書きの練習 - それぞれの特徴を理解し、適した書き方を学ぶ。 日常でできる工夫 書く前に深呼吸をしてリラックスする。 罫線付きノートを使い、ガイドにする。 一画一画を意識してゆっくり書く。 美文字のお手本を参考にする。 書く前に手を温め、リラックスした状態で筆記する。 おすすめの練習帳・アプリ 練習方法 例 ドリル 「365日の美文字練習BOOK」 穂(SUI)著、税込み¥1,760円 株式会社エムディエヌコーポレーション 2025年2月第1刷発行 一年を通して使える表現をたっぷり収録。 スマホアプリ 「美文字判定」(無料、ひらがな、カタカナ、漢字を書いて採点・添削あり) 書道練習帳 「ビジネスに役立つ筆ペン入門」税込み¥1,540円 矢島峰月著 日貿出版社 2016年7月10日 2刷発行 本書は品格ある楷書のお手本を多数収録し、書き方の基本を丁寧に解説。巻末の書き込み式頁でおさらいも出来ます。PC全盛の時代だからこそ、ビジネスシーンで「筆ペンの文書」が強力なコミュニケーションツールになります。キラリと光る筆ペン字を身につけて、「ここぞ」という時にあなたの真心を伝えましょう。 書道教室に通う流れ 教室を探す - インターネットや口コミで評判の良い教室を見つける。 体験レッスンを受ける - 実際に教室の雰囲気を確認し、自分に合うか判断する。 入会手続きをする - 書道教室のルールや料金を確認し、正式に申し込む。 基礎練習から始める - 正しい筆の持ち方や運筆を学び、美文字を習得する。 継続的に練習する - 定期的に通い、講師の指導を受けながら技術を向上させる。 書道のメリットと習得までの期間 書道を習うメリット 集中力が向上 - 一文字一文字丁寧に書くことで、集中力が養われる。 美しい字が身につく - 形の整った文字を書く習慣がつく。 精神の安定 - 書道にはリラックス効果があり、心を落ち着かせる効果もある。 習得までの期間 初心者が基本を身につけるまで:3ヶ月~6ヶ月 一定レベルの美文字を習得するまで:1年以上 専門的な技術を身につけるまで:数年 書道を継続することで、文字の美しさだけでなく、筆圧や運筆の安定、集中力の向上など多くのメリットを得ることができます。 まとめ 文字をきれいに書くには、正しい姿勢・ペンの持ち方・筆圧の調整が重要です。日々の練習と意識で、誰でも美文字を習得できます。日常生活の中で少しずつ取り入れ、継続的に練習しましょう! また、書道教室に通うことで専門的な指導を受け、より効果的に文字の書き方を改善することができます。興味のある方は、ぜひ体験レッスンから始めてみてください。 筆跡研究所では、「ビジネスに役立つ筆ペン入門」の著者である矢島峰月氏が発行する「蒼溟」という競書雑誌を使用しています。 習字体験の詳細やご質問がある場合は、以下よりお気軽にご連絡ください。 電話番号:049-256-7581 メールアドレス:hissekikenkyujyo@gmail.com または、ホームページの「相談・講座のご予約はこちら」からお申込みください。 書道の楽しさを、ぜひ当教室(川越筆跡研究所)で体感してください! 川越で書道を学ぶなら当お教室へ!子どもから大人まで、一人ひとりに寄り添った指導で、楽しく上達できます。 料金表へ
2025年2月5日
1 ビジネスに役立つ筆ペン入門 矢島峰月著 日貿出版者 2016年7月10日2刷発行
 本書は品格ある楷書のお手本を多数収録し、書き方の基本を丁寧に解説。巻末の書き込み式頁でおさらいも出来ます。PC全盛の時代だからこそ、ビジネスシーンで「筆ペンの文書」が強力なコミュニケーションツールになります。キラリと光る筆ペン字を身につけて、「ここぞ」という時にあなたの真心を伝えましょう。
 
 

2 すごい短歌部 木下龍也
 あなたの短歌に胸を撃ち抜かれる準備はできている。人気歌人の思考回路を明かし、投稿者と腕を磨きあう。
全く新しい短歌エッセイ
入部希望殺到の好評連載、「群像短歌部」待望の単行本化!
選歌+講評+競作による
すごい一首の解体新書
短歌の詠み/読みの補助線を引く

短歌部発足にあたって
  • テーマを決めて短歌を募集。僕もみなさんと同じテーマで短歌をつくります。
  • 採用歌のなにが「すごい」のかを言語化します。
  • 僕の短歌の発想→推敲→完成までを詳細に記録します。
  • 選者として、プレーヤーとして、腕を磨きながら投稿の場を楽しみます。

2025年2月5日
大人が書道を学ぶべき3つの理由
書道は、忙しい大人にとっても多くのメリットをもたらす習い事です。日常生活での実用性はもちろん、心の癒しや趣味としての充実感を提供します。
  • 美しい文字で自信を持つ
    • 書道を学ぶことで、美しい文字を書くスキルが身に付きます。冠婚葬祭や仕事での書類作成時に自信を持って文字を書くことができるようになります。
  • ストレス解消とリフレッシュ効果
    • 墨の香りや筆の動きに集中することで、心が落ち着きます。日常の忙しさを忘れ、リフレッシュする時間を持つことができます。
  • 人生を彩る趣味に
    • 書道は、学べば学ぶほど奥深い世界が広がります。季節の挨拶状や年賀状を自作するなど、日常生活に楽しみが増えます。

大人向け書道教室を選ぶ際のポイント

*千紫会万紅展出品作

① 自分の目標に合った教室を選ぶ
  • 実用的な文字を書く技術を磨きたい場合:基礎重視の教室。
  • 趣味として楽しみたい場合:自由な表現を尊重する教室。
  • 資格取得を目指す場合:専門的な指導を行う教室。
② 通いやすさを重視する
通勤帰りや休日に通える教室が理想的です。駐車場の有無や公共交通機関からのアクセスも確認しましょう。
③ 見学や体験レッスンを活用
教室の雰囲気や講師との相性を確認するために、必ず体験レッスンに参加しましょう。

書道を日常生活に活かすアイデア
  • 冠婚葬祭の表書き:美しい筆文字でのし袋や案内状を作成。
  • 趣味としての作品作り:季節ごとに書道作品(短冊・色紙など)を自宅に飾る。
  • SNSでの発信:作品を写真に撮り、書道の楽しさを共有。

まとめ:書道で心と生活を豊かに
書道は、大人にとってリフレッシュの場であるだけでなく、新たな可能性を広げる趣味となります。
川越には、大人が気軽に通える教室が多数ありますので、自分に合った教室を見つけて書道の世界を楽しんでみましょう。
川越で書道を学ぶなら当教室へ!子どもから大人まで、一人ひとりに寄り添った指導で、楽しく上達できます。
また当教室では、歴史上の人物の書の臨書一文字からその人物の行動を読み解き、どうしても同じに似せてかけない運筆を知り、それが自分という個性を見出す学習もしています。
大人が書道を学ぶべき3つの理由 書道は、忙しい大人にとっても多くのメリットをもたらす習い事です。日常生活での実用性はもちろん、心の癒しや趣味としての充実感を提供します。 美しい文字で自信を持つ 書道を学ぶことで、美しい文字を書くスキルが身に付きます。冠婚葬祭や仕事での書類作成時に自信を持って文字を書くことができるようになります。 ストレス解消とリフレッシュ効果 墨の香りや筆の動きに集中することで、心が落ち着きます。日常の忙しさを忘れ、リフレッシュする時間を持つことができます。 人生を彩る趣味に 書道は、学べば学ぶほど奥深い世界が広がります。季節の挨拶状や年賀状を自作するなど、日常生活に楽しみが増えます。 大人向け書道教室を選ぶ際のポイント *千紫会万紅展出品作 *中国の日中文化交流会での色紙揮毫 ① 自分の目標に合った教室を選ぶ 実用的な文字を書く技術を磨きたい場合:基礎重視の教室。 趣味として楽しみたい場合:自由な表現を尊重する教室。 資格取得を目指す場合:専門的な指導を行う教室。 ② 通いやすさを重視する 通勤帰りや休日に通える教室が理想的です。駐車場の有無や公共交通機関からのアクセスも確認しましょう。 ③ 見学や体験レッスンを活用 教室の雰囲気や講師との相性を確認するために、必ず体験レッスンに参加しましょう。 書道を日常生活に活かすアイデア 冠婚葬祭の表書き:美しい筆文字でのし袋や案内状を作成。 趣味としての作品作り:季節ごとに書道作品(短冊・色紙など)を自宅に飾る。 SNSでの発信:作品を写真に撮り、書道の楽しさを共有。 まとめ:書道で心と生活を豊かに 書道は、大人にとってリフレッシュの場であるだけでなく、新たな可能性を広げる趣味となります。 川越には、大人が気軽に通える教室が多数ありますので、自分に合った教室を見つけて書道の世界を楽しんでみましょう。 川越で書道を学ぶなら当教室へ!子どもから大人まで、一人ひとりに寄り添った指導で、楽しく上達できます。 また当教室では、歴史上の人物の書の臨書一文字からその人物の行動を読み解き、どうしても同じに似せてかけない運筆を知り、それが自分という個性を見出す学習もしています。 料金表へ
2025年2月5日
はじめに:書道が小学生にもたらす効果
書道は、文字を書く技術を学ぶだけでなく、集中力や礼儀作法を身につける素晴らしい習い事です。特に小学生のうちに書道を習得することで、手先の器用さや姿勢の矯正、忍耐力の育成が期待できます。この記事では、川越市内で小学生向けの書道教室を探す際のポイントやメリットをご紹介します。

小学生向け書道教室を選ぶ際のポイント
  • 子どものペースに合った指導
    • 小学生の集中力に配慮した、短時間のレッスンが行われている教室が最適です。
  • 教室の立地やアクセス
    • 学校帰りや自宅から通いやすい立地を選ぶと、負担が軽減されます。
  • アットホームな雰囲気
    • 初めて習い事をする子どもでも、気軽に通える温かい雰囲気の教室を探しましょう。

書道教室での1日の流れ(例)
時間 内容
15:00~15:05 教室へ到着、挨拶と準備
15:06~15:15 基本の筆使い練習
15:16~16:50 指導者のアドバイスを受けながら清書
15:51~16:00 作品の確認と片付け

まとめ:小学生が楽しく学べる環境を見つけよう!
小学生にとって書道は、楽しみながら成長できる習い事です。まずは体験レッスンに参加し、子どもに合う教室を選んでみてください!
川越で書道を学ぶなら当教室へ!子どもから大人まで、一人ひとりに寄り添った指導で、楽しく上達できます。
硬筆と毛筆の両方を行っています。
疑問な点はどんどん質問してください。
武蔵野短大附属幼稚園へ月2回程の課外指導を10年以上行っている経験を活かして指導しています。
競書誌は東京書学アカデミー蒼溟社の「蒼溟」を使用しています。
 
 
はじめに:書道が小学生にもたらす効果 書道は、文字を書く技術を学ぶだけでなく、集中力や礼儀作法を身につける素晴らしい習い事です。特に小学生のうちに書道を習得することで、手先の器用さや姿勢の矯正、忍耐力の育成が期待できます。この記事では、川越市内で小学生向けの書道教室を探す際のポイントやメリットをご紹介します。 小学生向け書道教室を選ぶ際のポイント 子どものペースに合った指導 小学生の集中力に配慮した、短時間のレッスンが行われている教室が最適です。 教室の立地やアクセス 学校帰りや自宅から通いやすい立地を選ぶと、負担が軽減されます。 アットホームな雰囲気 初めて習い事をする子どもでも、気軽に通える温かい雰囲気の教室を探しましょう。 書道教室での1日の流れ(例) 時間 内容 15:00~15:05 教室へ到着、挨拶と準備 15:06~15:15 基本の筆使い練習 15:16~16:50 指導者のアドバイスを受けながら清書 15:51~16:00 作品の確認と片付け まとめ:小学生が楽しく学べる環境を見つけよう! 小学生にとって書道は、楽しみながら成長できる習い事です。まずは体験レッスンに参加し、子どもに合う教室を選んでみてください! 川越で書道を学ぶなら当教室へ!子どもから大人まで、一人ひとりに寄り添った指導で、楽しく上達できます。 硬筆と毛筆の両方を行っています。 疑問な点はどんどん質問してください。 武蔵野短大附属幼稚園へ月2回程の課外指導を10年以上行っている経験を活かして指導しています。 競書誌は東京書学アカデミー蒼溟社の「蒼溟」を使用しています。     料金表へ
2025年1月27日
書道の基本から実践まで、楽しく学べる習字教室を埼玉県川越市で開催しています。
初心者から経験者まで幅広い生徒に対応したレッスン内容で、
書写や筆使いの技術を丁寧に指導いたします。
まずは体験レッスンで教室の雰囲気をご覧ください。

体験レッスンの詳細
項目 内容
対象 小学生~大人(初心者も歓迎)
場所 埼玉県川越市内の教室(詳細はお問い合わせください)
費用 1,000円
持ち物 筆、墨、半紙(貸出も可能です)
体験内容 書写の基本・名前書き練習・簡単な作品作り
所要時間 約1時間
※体験後、希望者には入会案内をお渡しします。

当教室の特徴
  • 一人ひとりに合わせた指導
    生徒の習熟度に合わせて柔軟に指導。初心者も安心です。
  • 学びやすい環境
    静かな教室で集中できる雰囲気を大切にしています。
  • 書写・習字の基礎から応用まで
    美しい文字を書くための技術とコツを習得できます。

入会の流れ
  • 体験レッスンに参加
    お申し込み後、ご希望の日程で体験を実施します。
  • 教室の雰囲気をご覧ください
    授業内容や進め方を確認いただけます。
  • 入会手続き
    必要書類のご記入と初回授業料のお支払いで完了です。

お問い合わせ
習字体験の詳細やご質問がある場合は、以下よりお気軽にご連絡ください。
または、ホームページの「相談・講座のご予約はこちら」からお申込みください。
書道の楽しさを、ぜひ当教室(川越筆跡研究所)で体感してください!
川越で書道を学ぶなら当お教室へ!子どもから大人まで、一人ひとりに寄り添った指導で、楽しく上達できます。
書道の基本から実践まで、楽しく学べる習字教室を埼玉県川越市で開催しています。 初心者から経験者まで幅広い生徒に対応したレッスン内容で、 書写や筆使いの技術を丁寧に指導いたします。 まずは体験レッスンで教室の雰囲気をご覧ください。   体験レッスンの詳細 項目 内容 対象 小学生~大人(初心者も歓迎) 場所 埼玉県川越市内の教室(詳細はお問い合わせください) 費用 1,000円 持ち物 筆、墨、半紙(貸出も可能です) 体験内容 書写の基本・名前書き練習・簡単な作品作り 所要時間 約1時間 ※体験後、希望者には入会案内をお渡しします。 当教室の特徴   一人ひとりに合わせた指導生徒の習熟度に合わせて柔軟に指導。初心者も安心です。 学びやすい環境静かな教室で集中できる雰囲気を大切にしています。 書写・習字の基礎から応用まで美しい文字を書くための技術とコツを習得できます。 入会の流れ 体験レッスンに参加お申し込み後、ご希望の日程で体験を実施します。 教室の雰囲気をご覧ください授業内容や進め方を確認いただけます。 入会手続き必要書類のご記入と初回授業料のお支払いで完了です。 お問い合わせ 習字体験の詳細やご質問がある場合は、以下よりお気軽にご連絡ください。 電話番号:049-256-7581 メールアドレス:hissekikenkyujyo@gmail.com または、ホームページの「相談・講座のご予約はこちら」からお申込みください。 書道の楽しさを、ぜひ当教室(川越筆跡研究所)で体感してください! 川越で書道を学ぶなら当お教室へ!子どもから大人まで、一人ひとりに寄り添った指導で、楽しく上達できます。 料金表へ

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